お悔やみの気持ちをこめて、上品で清楚な御供えの胡蝶蘭を選ばれる方が多いです。
鉢植えの胡蝶蘭はそのまま置いていただけるで、お手を煩わせることもありません。
お供え用のラッピングもご用意しております。
ご注文詳細画面において、商品のラッピングはお供え用となっておりません。「用途」で「お供え用・法要」をご選択頂ければ、そのようにさせていただきます。
白色の胡蝶蘭を贈るのが一般的です。立て札は、以下のように「御供」、「供」と書きます。
供花の場合は、贈り主様のお名前のみを薄墨で記載します。木札(有料)と紙札(無料)のご用意がございます。
ラッピングは写真のような「お供え用」のラッピングをご用意しております。
法事や命日には前日までにお届けするのが多いようです。
お葬式の場合葬儀などで斎場やホールにお供えする花の場合、設置可否の確認が必要です。
色は白色の胡蝶蘭が一般的です。
故人様とのお付き合いなどによります。
御供、供、などと記入し、贈り主のみの名前を薄墨で記入します。
(祝札の記入例)
●(贈り主のみを記載するケースが多いです)
御供
株式会社 ○○○○ 代表取締役 ○○○○
メッセージカードは無料でお作りします。(64文字以内でお願い致します。)
(記入例)
●突然の訃報に接し、大変驚いております。
ご遺族皆様に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、故人の安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます
●故人の1周忌と伺い、謹んでご冥福をお祈りいたします。
心ばかりお花を送らせていただきました。